2度あることは3度ある
一昨日は研究室対抗のソフトボール大会がありまして、
それについて昨日日記を書いてたんですが、
ブラウザが意味のわからないエラーを吐いて全部消えました。
その後まだ記憶が新しいうちにすぐ書き直したんですが、今度は「戻る」が暴発して全部消えました。
そして、さっきまた書き直してたんですが、
まだ書いてる途中なのにはずみでタブを閉じてしまい全部消えました。
泣きそうでした。
とりあえず、ソフトボール大会は5試合中3試合引き分けて、
最後の決勝はジャンケンで負けて終わり…
あとは、その後の飲み会はハメをはずして飲んで死亡。
ご迷惑をかけてしまった方々すいません。
読書メモ…
- 作者: J.D.サリンジャー,野崎孝
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 1984/05/20
- メディア: 新書
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ちょいちょい名前を聞く本だったので購入。
ちなみに、ジョン・レノンを射殺したマーク・チャップマンが大好きだったらしいです。
ちなみにこの本に出てくる言葉に、
未成熟な人間の特徴は、理想のために高貴な死を選ぼうとする点にある。
これに反して成熟した人間の特徴は、理想のために卑小な生を選ぼうとする点にある。
というのがあるんですが、チャップマンはこの言葉をどう考えたんですかね。
主人公のホールデンは、「崖のそばにあるライ麦畑で遊びまわっている子供が、
もし崖から落ちそうになったら、その子供をしっかりと捕まえてあげれるような大人になりたい。」
なんて言ってたけどなぁ。
んーまあただのキチガイなのかな。
あとは、
羅生門・鼻・芋粥・偸盗 - 芥川竜之介
車輪の下 - ヘルマン・ヘッセ
職業としての学問 - マックス・ウェーバー
方法序説 - デカルト
日本人の英語 - マーク・ピーターセン
を新しく買いました。
とりあえず、先週の金曜に中間発表が終わって12月のヤマは超えたんで、
本読んだりFFやったりして残りの年末をのんびりと過ごそうかと思います。